はやわかり西高PTA&後援会
作成平成16年度役員会
PTA
西高PTAは、先生方と父母の親和協力により生徒の健全な成長と
よりよい学校環境作りを図る活動を目的としています
● PTA総会・後援会総会(構成員・・・PTA全会員)
一年に一度の全体の会議(5月)、前年度の事業報告、決算および監査報告
役員人事、会則の変更、新年度の活動方針などの承認をおこないます
● 会計監査(構成員・・・2名の監査役)
年に2回、役員会、事務局にて処理した会計支出が適切かを監査して
総会に報告します
● PTA役員会、事務局(構成員・・・P役員、校長、教頭、事務局担当)
年間に7回程度開催。問題点の把握、運営委員会への提案事項の整理、協議
● 合同会議(構成員・・・PTAや後援会の委員以上、先生)
年2回程度開催1回目(総会後)は顔合わせや懇親、報告事項等を行ないます
2回目は12月の予定
● 運営委員会(構成員・・・各委員長副委員長、役員 校長、事務局)
年間に3〜5回程度開催。各委員会、学年、クラス、役員会、事務局の活動報告や
提案事項について協議します。PTA全体の協力が必要なことはここで承認をします
● 学年委員会(構成員・・・各学年よりの学年委員長1名、副委員長2名、およびクラス選出委員)
学級ごとの懇談会を行い意見を集約し委員会や運営委員会で協議する
年2回(6月と10月)の学年PTA懇談会を行なう
● 広報委員会(構成員・・・委員長1名、副委員長2名、クラス選出委員)
年2回のPTA広報誌「広場」の企画、製作、発行(10月と3月の予定)
● 教養委員会(構成員・・・委員長1名、副委員長2名、クラス選出委員)
年2回会員の教養を深めるため、講演会、講習会等の企画運営をします
後援会
後援会は西高生の文化体育活動に対する後援というのが以前からの目的でしが
進学校としての性格から進路特別委員会が設けられ、今年から新たに2つの特別委員会を
設置し、現役生徒の文化、体育、進学、そして将来の進路について広く後援していくという
コンセプトを推進していきます
● 後援会役員
後援会は名前の印象で卒業生等が後援する会と勘違いしそうですが
会長と賛助会員とPTA役員で構成され、後援会事業について協議します
● 文化体育活動支援事業
部活の遠征費や整備等を支援しています。後援会のもともとの事業です
● 進路特別委員会(構成員…委員長1名=(PTA副会長) 副委員長1名、役員、各学年の委員長・
副委員長、教頭(事務局長)・進路指導部の先生他)
年間3回程度開催されます
進学校としての西高の大学受験実績を上げて行く為の特別委員会
進路指導部と後援会(PTA)が力をあわせて、全国の先進事例の研究や
本校の課題解決を行ないます
● 後援会バザー(構成員・・・後援会役員・お手伝いに学級委員が加わります)
平成14年からはじめた収益事業
生徒の部活の支援等が目的で、西高祭時に輔仁会館にて開催されます
● 西高生未来発見特別委員会(構成員…役員と輔仁会有志、教職員、他)
生徒の人生目的や目標発見応援のため、各界で活躍する先輩の協力を得て
講演会や企業訪問(インターンシップ関連)、先輩による、お役立ちデータベース
構築等を行なう
● PTAホームページ(担当…塩沢後援会顧問)
いつでもPTA最新情報を見ることが出来るようにHP管理、更新をします
学校ホームページ、生徒会ホームページ、輔仁会ホームページ等とリンクします
● その他のPTAサークル活動
1読書サークル
2芸術サークル
西高を支援する団体
● 輔仁会(ほじんかい)
卒業生、在校歴のある者の会で全国に支部があります
西高敷地内に会館、事務所があり、母校の発展寄与と会員の親睦が目的です
現在の在校生徒は全員会員となります
● 西高会
西高の卒業生とPTAの役員らが、理事や評議員を務める西高会。
西高山と呼ばれる学校林を札幌市内に3ヶ所、延べ11万6000坪所有。
育英奨学金をはじめ、楽器補修や学校花壇整備、皆勤賞記念品などの支援をしています
● 振興会
振興会(西高サポーターズクラブ)は西高生の文化スポーツ活動を資金面で
支援するために設立された組織です。
西高サポーターズクラブカードに入会、ご利用いただく事によって
札幌西高の生徒の諸活動を応援することができます
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